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一人暮らしで、家を買うってあり?なし?(その3)

2019/03/25
一人暮らしで、家を買うってあり?なし?(その1)(その2)の続編となります。

 

今回は、「③1人暮らしで家を購入する際の資金計画」についてです。

 

資金計画を立てる上で必ず抑えておくポイントは
1)自己資金(諸費用と頭金)
2)金融機関選び
3)将来の売却に備えて
の3つです。

モデルルーム

1)自己資金
物件を購入する際には、物件価格の他に、購入諸費用がかかってきます。(詳細はこちら

 

購入諸費用には、物件価格の5〜10%ほどのお金が必要となります。物件価格3000万円であれば、150〜300万円ほどの諸費用が必要となります。

 

その他、物件価格丸まる住宅ローンで借りる場合以外は、キャッシュで払う分(頭金)が必要となります。住宅ローンの審査によっては、頭金の用意を求められる場合もありますので、金融機関またはカウリノスタッフに問い合わせてみましょう。

 

2)金融機関選び
不動産の買い物は、人生でトップクラスで大きな買い物になるかと思います。何千万円という金額のものを現金のみで購入する人は稀で、多くの人が住宅ローンを組んで購入します。

 

住宅ローンの組み方は様々ありますが、一人ぐらしの方が住宅ローンを組む場合、「団体信用生命保険の特約」を基準に金融機関選びをしてみるのはいかがでしょうか?

 

団体信用生命保険とは、主債務者にもしものことがあった場合に、住宅ローン残高が0になる保険で、基本的にすべての住宅ローンで加入が必須になっています。それに加え、三大疾病やがんなどに診断されたらローン残高が0になるような特約も登場しています。

 

金融機関によっては、女性特有のがんに備えた特約を用意している場合もあるので、いろいろ探してみましょう。

 

3)将来の売却に備えて
将来的に、家族が増えたりするなど、せっかく購入したあとに住み替えを迫られる場合もあります。
その場合
・自宅を賃貸に出す
・自宅を売却する
の2種類の方法があります。

 

基本的に不動産の価格は高くなったり、低くなったりを繰り返しているため、高いときには売れば良いですし、低いときには、賃貸に出すのが良いです。なぜなら、賃料相場は売買の相場に比べ上下が少ないため、不動産価格が下がっている場合でも、賃貸に出した場合の賃料はそこまで低くなっていない場合が多いためです。

 

ただ、売却にあたり一つ問題となるのは、売却しても住宅ローンの残債が消えない場合です。その場合に備えるには、頭金として1〜2割ほど購入時に支払っておくと、その心配が少なくなります。

 

以上の点を踏まえて、物件探しをしてみてはいかがでしょうか?