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マンション購入後の費用について

2019/04/16

 

マンションを購入する際、「いくらで買えるのか」価格は重要です。しかし、意外と見落としがちなのが、購入後のランニングコスト。
「意外なところで、支払いが苦しくなってしまった」なんて事のないように、事前に把握しておきたい項目です。ここでは、7つに分けてご紹介します。

 

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【1.固定資産税・都市計画税】

「固定資産税・都市計画税」は、不動産の所有者に対して課される税金です。市町村によって異なりますが、4月~6月に、毎年1回、納税通知書が送られます。

 

【2.管理費】

「管理費」は、マンション全体の管理に、日々使われる費用です。例えば、共用部分の電気代や水道代、清掃費、管理人の人件費など。毎月マンションの管理組合に支払います。

 

【3.修繕積立金】

「修繕積立金」は、マンション全体の修繕を行うための費用です。特に「大規模修繕」では多額の費用がかかるので、マンションの区分所有者で毎月積み立てを行います。その他、共用部分の故障の際の、修理費用にも充てられます。「管理費」同様、毎月マンションの管理組合に支払います。

 

【4.電気代、水道代】

マンション・戸建ての別に関わらず必要なお金ですが、水道代は管理費・修繕積立金と共に毎月一定額が請求され、年に一度清算されるところもあります。

 

【5.駐車場使用料】

ガレージ付きのマンションもありますが、敷地内や近隣の月極駐車場を借りている方が、意外と多いのです。車以外にも、バイクや自転車を持っているとかかることがあります。物件を探す段階で確認したい項目です。

 

【6.住宅ローンのお支払い】

大半の方が、住宅ローンを借りて不動産を購入すると思います。借入額が同じでも、金利や返済方法によって、毎月の支払額は変わります。お子様のご入学や、ご主人様のご退職等、ライフイベントと照らし合わせて返済計画を立てたいですね。

 

【7.その他雑費】

エリアによっては町費等がかかります。また、温泉付きマンションであれば温泉利用料がかかったり、荷物が多い方は別途トランクルームの利用料がかかったりと、ライフスタイルによって大きく変化する項目です。このような費用も、事前に確認しておきましょう。

 

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●まとめ

マンションを購入すると、今回ご紹介した以外にも、クロスの貼替えや畳の表替え、水回り設備の交換等、長く住む中では修繕費用がかかります。前の入居者からそのまま室内を引き継ぐ中古物件では、意外と早い時期に、交換が必要になってしまうこともあるでしょう。

「カウリノ」では、一室をまるごとコンクリート(躯体)の状態にし、室内排水管を含めた水回り設備の交換や、壁・床の貼替えを行っています。

「デザイン性だけではないリノベーション」

建物自体は中古でも、室内は新築同様ですから、通常の中古物件のような室内の傷みはありません。それでいて、新築の分譲マンションと比べると、ぐっとリーズナブルです。
マンションを購入する際は、購入に係る費用もさることながら、毎月~数年単位でかかるランニングコストについても考えておきたいですね。